2009年2月12日(木)
diary664.html
 2月22日号の読売新聞日曜版「酒ひと話」の挿絵に紀世彦が挑戦しているのが「山形わさび・雪芭蕉」。ひげ根の豊かさにギブアップしそうになりながら、早朝からアトリエで描き続けています。
 早起きしているおかげで、富神山の向こうに沈むお月様や、龍山から昇る朝日を見ることができます。
ところで素朴な疑問???お日様は、朝日に夕日。お月様は夕方は夕月、朝のお月様は何というのでしょうか???(さっそく物知り博士のS先生に電話してお聞きしようっと・・・文子さんは知ってだベガ?)
 右端の写真は、山形県長井市に昔から伝わる「さわのはな」の無農薬米と、ギョウジャニンニクとニラから創った行者菜。ワサビの絵を描き終わったので、行者菜の卵とじをで元気を取り戻したいと思います。

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