トップ頁の絵は、11月16日号読売新聞日曜版「酒ひと話」の挿絵ミョウガの果実(文子・画)の一部です。珍しい情報は、花友達のダンプの源さんからいただきました。 ダンプの源さんといえば、三原色の絵の具箱などの著者、松本キミ子先生が、キミ子方式の全国大会(僕と文子さんが主催)を蔵王で開催した際に、ダンプの源さんの家に立ち寄った時、キミ子先生の指導でサクランボをとても上手に描きました。あのまま描き続けていれば、ダンプの源さんは今頃どうなっていたべ??? 次の頁 前の頁 トップ頁へ