2009年4月27日(月)
diary695.html
 約50点の読売新聞日曜版「酒ひと話」の挿絵原画の額装や、複製画やポストカードの印刷など、 紀世彦・文子は、29日からの原画展の準備に追われています。
有り難いことに、絵の仲間が、寒い雨の中にもかかわらず、僕たちの目や手の届かない場所の除草や清掃などをしてくださっています。
 今日は、当美術館の淳子館長さんもおでまし。明日の搬入作業の下準備や、お昼の用意をしてくださっっています。感謝感謝です・・・
 5月10日号の文子さんの絵はタラノメなどのウコギ科の植物を描いています。
「うわー美味しそう・・・早く描いて! 描き終えたら食べましょう」・・・
このモデルさんたちは、今夜テンプラに姿を変えると思います。

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