| 2009年3月24日(火) |
| diary682.html |
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23日から、地球堂ギャラリーで、太田洋愛先生の桜展が始まりました。
桜展を待ちわびていたファンの皆さん方が大勢ギャラリーを訪れ、触れれば散るような・・・と言い伝えられている太田洋愛先生の原画50点や、百桜図の巻物などに見入っておられました。 会場正面には、墨で描かれた桜の古木や、生前先生が愛用されていた画材、シベリア抑留時代に作られたスプーン、貴重な写真などが展示されています。
先生の没後20周年を記念して出版された『太田洋愛百桜図』(120ページオールカラー3,500円)や、ピエゾグラフの複製画、ポストカードも、桜展会場で好評発売中です。
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