2008年11月25日 No3 |
diary637.html |
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憧れの木村秋則さん三千子さんご夫妻の育てられた奇跡のリンゴを描かせていただきたい! 無農薬、無肥料の奇跡のリンゴを食べてみたい!
通販で、わずか10数分で売切れてしまうという奇跡のリンゴ。地元の方々でもナカナカ手に入れることが難しいという木村さんのリンゴ。年間100日は指導や講話なので超多忙といわれている木村さん・・・ 木村さんにお会いすることも無理、リンゴの収穫はもう終っている時期。
夢実現の道をつけてくださったのが、レストラン山崎のオーナーシェフ山崎さんと社員のW辺さんでした。 おしょうしでございもした(置賜語で、有り難うございましたの丁寧語)
雪の積もっているリンゴ畑でスケッチさせていただいた後、レストラン山崎でのランチタイム。奇跡のリンゴをつかったレストラン山崎のオリジナルスープなど、どれもみな美味しかったです! デザートの後、奇跡のリンゴもご馳走してくださいました 津軽言葉で「んめであー(美味しいです)」と声をあげたかったのですが・・・
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